通信の進化と生活
いやー、大きなテーマで風呂敷を広げましたw
SF映画とか、ちょっと未来的なドラマとかで、通信はどのように描かれているか。
それは、社会が目指すべき方向なのか。
それが、本当の自分たちの生活に広がってくるのか。
なんてね(^^; ドラえもんの「壁掛けテレビ」じゃないけど、夢のグッズが現実のものになるって話し、通信の世界にも有ると思います。
日本が黒電話の時代に、「サンダーバード」の中ではテレビ電話でした。
(ところで、Thunderbirds are go!という文は、文法的に正しいのでしょうか??
と疑問に思ったものでしたが、世の中でたくさん解答の出ている既出質問でした)
「セブン」のウルトラ警備隊もテレビ電話でしたね。
腕時計形で小さいモニタのスカイプみたいなものです。
スター・トレックに出てくるカーク船長やミスター・スポックの通信は、折りたたみの携帯でした。
ネクストジェネレーションになると、ピンバッジ程度の通信機。
これって科学特捜隊にも似てる? 記憶が定かでないけど。
NHKのアニメ「電脳コイル」では、パソコンは携帯電話と一体化してメガネになっているという設定。
メガネを通せば、空間にモニタやキーボードが現われるっていう。仮想現実というか、拡張現実というのか。
そんな世界。
モノは小さく、軽く、手軽になる、夢の世界。
そのうち体内埋め込み式携帯電話にでもなるのかな?
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体内埋め込み式携帯電話になったら・・・
機種変はちょっと難しいねw
それか、USIMカードだけ埋め込み化するとか。
電子マネーを携帯チャージしたり、Edyみたいなのとか、お財布を持つ必要がなくなります。
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